電柱に貼ってあるポスターも、テレビで映る写真も、
みんな笑顔の写真なの良くないと思う。
少なくとも、ひとりぼっちの子供が笑顔で歩いているはずもなく、真顔の無表情でテクテクしてるのは間違いない。
誘拐犯によって泣かされている、不機嫌な顔をしている、怪我を負って顔が腫れているかもしれない。
同情を誘う点では笑顔の写真は有効だが、本気で探したいのなら普段のふとした時の真顔写真、また泣いている写真、怪我をした時の写真、もし髪を切っていたら、顔が腫れていたら、などの写真を併載するべき。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:49
ツイートシェア
犯人の似顔絵をわざと崩すという話に似てる
なんで犯人の似顔絵は少し崩すんです? 崩さない方が明確に伝わりそう
あえて幅を持たせて書くことで、「なんか似てるかも」でも情報がもらえるから都合がいい。 逆に綺麗に描きすぎると、全く同じじゃないと別人だなと思われて、情報が集まらないとか...
なるほどですね