サークルにせよ職場にせよ単なる友人関係にせよ、例えば趣味の場には趣味という本来の目的があるのであって、そこで恋愛をするのはコミュニティの目的外利用だ
……という論法を掲げるのなら、うまく行こうが行くまいが、平等に叩いてしかるべきではないだろうか
「当人が納得しているならよい」というのであれば、もう正しさの問題ではない
失敗した者を殴る時だけその論法を持ち出しておいて、成功してしまった者に適用しないというのは筋が通らない
だったら最初から「お前が納得させられないのが悪い」と、正直にそう言うべきなのだ
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