auひかりの勧誘電話を母が取り、そういう方面は分からない(子が管理してる)、と言ったら、ご主人様はご在宅ですか、いつ頃ご帰宅ですか、と重ねて問う。都度都度、亡くなった、と母は答えた。理解すると、えっあっ、となって、テレアポの若者は電話を切った。
auひかり、他人の家に電話で踏み込み、「お父さんがインターネットを管理しているおうち」が顧客と言って来る、とても効果的な宣伝方法。うん、絶対選ばないね!
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