馴染みのバーが常連だけに対して闇営業してたから行ってきたけど、裏口叩いたらドアも開かず「はい」とだけ返ってきて
「増田です」ってこっちが名乗ったら「何人?」ってマスターの声が返ってくる。
「1人です」って答えたらやっと裏口が少し開いて「入って」と言われる。
店の中にはもう既に常連が3名ほど居て、グラスを持ったままちょっと緊張した顔でこっちを見てる。
マスク取って挨拶したら「なんだ増田くんかあ〜」といつもの調子に戻って笑って、また酒飲み始める。
まあ闇営業も何もかもダメなことなんだろうけど、あまりにも映画の世界過ぎて正直かなり興奮したわ
Permalink | 記事への反応(3) | 17:46
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そもそも、アメリカより2桁も被害が少ない日本が、アメリカの禁酒法並みの騒ぎという段階で みんなで引きこもって、うつうつくしく会話もしないで黙々と食事してくれ どうなる...
営業はしていいんでしょ? 飲み物も出していいんでしょ? それが酒かどうか見ただけじゃわからないし、中身を確認する権限なんて調査員にはない つまり普通に営業すればいいだけ
わかるー ついでに言えばこの期に及んでまだ飲み歩いてるやつ馬鹿だなって思う 性格悪いから彼らがブチ切れるのが楽しみである 結局そうはならないんだろうけど