菅総理の例では、ある分野には精通しているが、他の分野に疎いのに精通しているかのように思い込む人という意味で使っている。
前者は2年生が1年生相手にいきっているみたいな話で、3年生から見たらどっちもまだまだみたいな話だと思った。
後者は数学の研究者が門外漢のシェイクスピアについて論評をするが、本人にはそれが的外れだとわかっていないみたいな話かと思った。
どちらもさらなる上級者から見たらたいしたことがないのに偉そうにするという話ではあるけれど、同じ山の上の人がもっと上の人から見られるというのと、違う山について論評していたら違う山の上の人から見られるというのとでちょっと違う。
ホッテントリで話題になった記事がある。 → Twitter で医師を拾ってきて Google のソフトウェアエンジニアにするだけの簡単なお仕事 - 白のカピバラの逆極限 S.144-3 これに噛みつい...
田舎初段の意味ぶれてて、結局よくわからない。 最初、井の中の蛙という意味だと思った。 菅総理の例では、ある分野には精通しているが、他の分野に疎いのに精通しているかのように...
理系院卒の肩書を無駄に棒に振ってるる剥かない安藤は、例題の人たちよりめちゃくちゃ楽しそうに仕事してる。 そういうのでいいんだよ。 anond:20210403232611
ネット界隈ではいろんな話題が生まれて議論されてんだなあといつも思う こんなの増田とかブクマを知らないと多分一生出会わないような話題だ タイトルでなんとなくゆるキャンとか初...
川口氏叩きたくて曲解したことにしてて笑うw よほど悔しかったんだなw
頭の悪い人が自分は頭がいいと思い込んで他人にマウントを取ろうとして必死で書いた文章に見える
一流の料理人 高水準の汎化 ここがグーグル採用者 ラーメン研究家 高水準の特化 ここが田舎初段と言っているのではないか ラーメン調理師 ここはマニュアル化 ここは田舎級...