小学校1年生のときに学校の帰りに特大ウンコを漏らしたが学校から家まで遠くしかもウンコがパンツの中でブラブラ動いて歩きにくいので家に着くまでにかなり時間がかかってしまった。家に着いた頃には半分以上のウンコはパンツから落ちていたが逆にお尻から足首にかけてはびっしりとウンコがくっついて乾いていた。家にいた母が怒りながらも私の下半身を濡れた雑巾でゴシゴシと拭いてくれたがウンコは肌に頑固に張り付いていてなかなか取れない。業を煮やした母は私に庭の池にしばらく入ってふやかすよう言った。私は言われた通り裸になって池に爪先からそっと入った。池の水は冷たかったがしばらくじっとしているとじわっとした暖かさが身を包み出し心地よい感じになってきた。やがて石影に隠れていた池の鯉たちがそろそろと出てきて私の周りを泳ぎ始めた。鯉たちは興味深そうにつんつんと私の足を口でつっつき出し肌に張り付いたウンコをパクッと食べた。
寒い中必死の思いで早歩きして帰ってきたけど家の前5mくらいのところで漏らした しかもかなりの量 漏らした瞬間肛門に力が入らなくなって下着が膨らんでいく感覚があった 今までは...
小学校1年生のときに学校の帰りに特大ウンコを漏らしたが学校から家まで遠くしかもウンコがパンツの中でブラブラ動いて歩きにくいので家に着くまでにかなり時間がかかってしまった...
子どもの頃は漏らしたことなかったの?
すべてのうんち漏らしを増田に集めたい。
Et tu,Masuda?