ひとつふたつはあるかも知れないが、現実の性被害とオタクコンテンツの規模を比べたら、現実側の方が何十倍も何百倍も多くなきゃおかしいだろ。
ひとつふたつはあるかも知れないが、
現実の性被害とオタクコンテンツの規模を比べたら、現実側の方が何十倍も何百倍も多くなきゃおかしいだろ。
いや
「ひとつふたつはあるかもしれない」のなら、その時点で「オタクコンテンツ以外も批判している」それ自体は事実でしょ。
もっとオタクコンテンツ以外も叩くべきだとかそういう話ならわかるが、僅かとは言え実際批判しているという事実を挙げながら、
オタクコンテンツ以外が「批判されてない!」って言われるのはなんか納得行かない。
森の事件ですら、数か月続いた赤十字の炎上より盛り上がってないだろ。
でもって、「盛り上がっている」かどうかもなぜそれで「批判してない」になるのかよくわからんし。
炎上が継続しないと批判なされてないって基準なのだろうか。
ならば、例えばどの程度継続すれば批判とみなしてもらえるのかを示してほしいなと。
Permalink | 記事への反応(0) | 13:01
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「フェミはオタクコンテンツ以外も批判してるー!」って言い訳がまた湧いてきたが、 それなら赤十字ポスターやキズナアイなどのオタクコンテンツ炎上より白熱した例を挙げてみろっ...
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