アメリカ人にとって権利とは「戦って勝ち取るもの」という考え方なんだろうかね。
メーガン妃のインタビューや行動もそうだし、その他の出来事を見てもそう感じる。
「戦って勝ち取るもの」というのは立派で素晴らしい思想だと思ってたけど
どうやら「正当な権利を戦って勝ち取る」のではなく「勝った人が権利を持つ」という意味らしい。
正しいかどうかは関係無いみたい。勝敗が決まるまでどちらが正しいかは決まっていないので
最終的に勝てば正しいということになる。
現代社会ではこの「勝利」を誰が判定するのかと言えば声の大きい一般市民の集団なので
「勝つための戦略」としては有名になってSNSで一般市民を味方に付けるというやり方になる。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:30
ツイートシェア
戦わないやつは人権も奪われて、クソでも舐めてろ そりゃアメリカらしい
ちなみにアスファルトを舐めると下痢をする
あるいみわずかでも、あなたが、ミスったら、あなたに奪われるだろう いいじゃん おれは奪われているだけ戦ってはいない あなたは得をしている 被害者ではない
戦わないやつは奪われろ 了解 あなたがきめたルール したがえないところもあるだろうが 可能な範囲で協力しよう