先進他国(G7)内において、日本だけ平成30年間で一切成長できなかった。
何でだろう?ちょっと考えてみたけど、やっぱり人じゃないだろうか?
企業はじめ様々な組織内において、30年前頃から意思決定の中枢にいた70歳以上の人々が問題だったんじゃないだろうか?
過去も様々な成長機会があったにも関わらず、彼らはそういった機会を逃し、見事に低成長を達成した。
にも関わらず、年金を受け取ってのうのうと生きてやがる。
彼らにははっきりとした業績?がある一方で、まだ何も成し遂げてもいない若い世代は「ゆとり世代」だの「さとり世代」だの好き勝手呼ばれている。
こんなのフェアじゃない。
明らかに失敗したゴミ爺共に、これ以上この国を荒らさせないようにこいつらを意思決定の中枢から追い出そう。