作者が過去の自作品(フィクション)のセクハラ描写を「今見るときつい」と回顧するのが嫌なのは、何も言及しなければ「フィクションだし」で済んでいたところを、「意識が変わった」という形で言及してしまうことで間接的に「当時はそれを現実でやっても許されると思っていたのかなぁ」という視点が生まれてしまうところにある気がした。
当然のように男→女のセクハラの話として言われてるから追記するけど、少し前に話題になった、とある少女漫画の女→男のセクハラの話です。
Permalink | 記事への反応(3) | 16:13
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スカート捲りとかは実際にやってもokと思われてたけど今は正直笑えないし昔だって実は被害者にとっちゃ受け入れられてなかった、ギャグ、ジョークとしても笑えないしなにも面白くな...
もうリナ・インバースを見て可愛いと思えないのがつらい
フィクションと現実を切り分けろ低能