リベラルが推進してきたポリティカル・コレクトネスの文脈に沿っていて、論理的に一貫しているのは明らかにバイデンの方で、反対している方は、ポリティカル・コレクトネスではなく自己の幸福の追求のことしか考えていないだけ。
大統領が論理的に一貫していない政策を進めるわけにはいかない。
反対するならポリティカル・コレクトネスという概念自体を捨て去らねばならない。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:30
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イスラーム移民の中でも原理主義的な人がセクシュアルマイノリティの権利を攻撃し始めたら、 バイデン大統領は不寛容には不寛容の厳しい姿勢で彼らを排除しなくてはならないのかな...
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