最愛の人のためなら、全部私が負担したい。いやいや、私のほうが負担します。じゃあ、半分こで。
最愛の人のためなら、全部私が負担したい。
いやいや、私のほうが負担します。
じゃあ、半分こで。
基本、どっちも自分が全負担で構わないと考えてるから、負担案分で揉めることが無い。
得意不得意などで自然に分担内容も決まってく。
一緒に暮らすから、なるべく等分負担で!・・・・あ。はい・・・。(夫婦ってそいうものなの・・・?)
一緒に暮らすから、なるべく等分負担で!
・・・・あ。はい・・・。
(夫婦ってそいうものなの・・・?)
等分負担を目的にすると、何をもって等分なのか永遠に考え悩み続けることになる。
妻は、結婚する相手を間違えたと思っている。
これ以上、話合いという名の説教を強要してくるなら、離婚も考えなくてはならない。
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