少食で食べるのが遅いために給食が食べ切れなくて、毎日昼休みも5時間目の間も給食を続行していた小学校低学年時代を急に思い出した。
ノートも教科書も出させず冷めきった給食と向き合い続けることに何の意味があったんだろう。
好き嫌いよりも胃のキャパシティの問題だったように思うので、取り分けを少なくするとか何か対策できたような気がするが、ただただ毎日担任に叱られ許されるまで一人給食続行の日々だった。
小学校っていまもこんな感じなのかな。
Permalink | 記事への反応(2) | 08:37
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ノートも教科書も出させず冷めきった給食と向き合い続けることに何の意味があったんだろう。 お前にトラウマを与えて精神をねじまげる目的やで この世の全てを憎むように教育...
私はクソ食ってたからそういう経験はないけど あれほんま意味ないと思うし あれやって何も思わない教員ってガチでやべえよな