コロナ前の東京の喫茶店、たとえばドトールとかベローチェとか、
真昼間でも大量の人間がギッチギチに座ってた記憶しかない。
スタバはそんな中でもわりとスペースとった配置とかソファにしてがんばってたと思う。
よくよく考えたらリラックスするためのカフェなのに、居酒屋みたいな密度でギッチギチの団子状態。
欧米人から見たら「オーノー(*_*)」って感じじゃないかなあ。
その点はコロナがまた良い意味で「喫茶」の再定義をしてくれると思う。
Permalink | 記事への反応(3) | 11:05
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一人当たりの席料を二~三倍にしようぜ
ベローチェ👅
喫茶店とかいかないキモオタだけど都内のラーメン屋はまじで混雑してたなあと思うよ 冬とか隣の人とコート触れ合うのが当たり前の距離感だったし1年以上前は 今は流石にそこまで詰...
昨年の9月末に歌舞伎町の二郎行ったけど普通に密だったなあ テーブル上に即席の仕切り板が設置されてたけど、 前の客が麺すすって飛び散った汁が付いてたりでむしろ不潔な感じだっ...