障害者同士の結婚も、軽度で配偶者と互いに助け合ったり、家計や家事が分担できる程度の人なら意外と上手くやっている。
お互いが重度で相手に介護して欲しいと思っているタイプだと、他の親族や自治体の福祉サービスが間に入って介護してくれているケースのみ、なんとかやれている。
つまり配偶者が頼りにならなくても家事育児の代行者を確保できるか、それと十分な資産があるかが鍵。
オタクやその他の「理解のある配偶者」を求める結婚もそう。
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