2020-12-09

上司「お昼さそっちゃって悪かったね」→自分「いえいえいえ、ご馳走さまです!おいしかったです!(真逆自分)」

さっき40代上司から誘われて、初二人きりランチいってきた。インドカレー屋に。

当然奢ってもらったんだけど、本当は結構キツかったのに本当のことは言えないもんだね。


「せっかくの昼休み誘っちゃってごめんね」みたいなこと言われて、本心では(本当だよ、全然休めんわ)って思いつつ、

から出てきたのは「いえいえいえいえ!とんでもないです!ご馳走さまでした!おいしかったー!」だもん。

ランチだってたから見たらとても楽しく盛り上がっている恋愛半歩手前の上司と部下にしか見えなかったはず。本当はキツかったのに。


かろうじて「また食べに行きたいですね」は出てこなくて済んだけど、どうなってんだこの口は。勝手にべちゃくちゃしゃべりやがって。

勘違いしたらどうすんだっつーの、責任取れんのかよ、この口。

  • カレーは不味かったの?

  • 無邪気に振る舞って他の同僚も誘ってみたらいいんじゃないか。 普段から同僚と連れ立って飯に行ってる事実も作っておけばなおよし。

    • 今日はたまたま昼に二人きりになっちゃったんだよね。誰かいたら誘わなかったんじゃなかろうか。

      • それは確かに避けるの難しそうだな。 おにぎりとかサンドイッチみたいな軽食を予め用意しておくって手もあるかも。 まぁ、二人きりになりそうなタイミングを図るのも難しいだろし、...

  • そう言われれば否定するしかないよなー。 「そうですね!」とか言えないし。

  • 次断れば大丈夫でしょ。「いま忙しいんで」とか言って。

  • 昼飯いったぐらいで何を気にしてるんだか。 一緒にメシくってお互いのことも話す用になれば仕事もやりやすくなるのにな。つうかこの人あまり自分の仕事好きじゃないんだろうね。

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