虚偽でレイプしたと言われた場合、冤罪を守るための人権を唱える人権派が、とたんにそっぽを向く。
性犯罪に関しては、虚偽の告発が数多くあるが、一気に虚偽の方に左派は傾いてしまう。
明らかに虚偽の告発であることが分かる場合でも、「女性の告発である」というだけでかなりの人間が引っかかってしまう。
虚偽レイプ告発は数多くあるが、その場合、虚偽告発相手に対しての呪い返しが全く正当に発動しない。
ただの告発され損であり、人権派のバグとなっている。
虚偽告発であってもかばいだすのだ。
なんでしょうかあれは?
バカなの?
そんなに「レイプされた人間の味方」っていうポジションは美味しいのだろうか。
Permalink | 記事への反応(3) | 22:00
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「明らかに虚偽の告発であることが分かる場合」って例えばどれ?
そりゃあほぼノーリスクで正義面して他人を叩けるチャンスだからな 最悪虚偽だとわかっても知らん顔していつもの政権非難にでも繋げればいい
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