その「嘘」をさ、ブログとかnoteとかで連載したらどうだろうか。
文章うまいし、絶対読むやついると思う。
編集者の目に止まったら、本を書くチャンスを得られるかもしれない。
そうでなくても読んでくれる人がいるだけでも救いになると思う。
リアルで身の上を打ち明けられなくて人間関係を築けなくとも、作品として打ち明けて、作者と読者として出会って、そこから関係を築いていくことならできるんじゃないだろうか。
ここまで来たら、どうせなら自分の人生を商品にしてしまえ。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:25
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こんな独り言に真剣に答えてくれてありがとう。 これは仮の話しなんだけど、現在進行系の特定の詐欺とか文書偽造とかマネーロンダリングの手法とか、多分書いたら面白がられるとは...