共同体に属している感覚になるのは自由だが、共同体に属していない人物にその感覚を求めるのは端的に言って異常だ
想像の共同体の端的な例は国家であり、共通言語だよ あなたが共同体に属さないということは、日本語を使用せず、 独自の言語を話し、他人とコミュニケートせず、 日本国の用意した...
そう考えるのは個人の自由だが、属性に対して攻撃をしかける(差別する)のはダメだと一般的には教わる。 「そういう属性だから仕方ない」「そういう属性だから〇×すべき」が成立...
真逆のことを言っているのだが… 何らかの属性に関わるイメージについて、 なにかよからぬ付与がなされようとするときに、 闘うべきだという話だ。 ここではそれをイメージにおける...
>「何らかの属性に関わるイメージについて、なにかよからぬ付与がなされようとするときに、闘う」 「何らかの属性に関わるイメージについて、なにかよからぬ付与がなされよう」と...
運動のない世界で生きたければ、どうぞ運動を見なかったことにしてください。 たぶん、あなたの認識上では、フェミニズム運動とかもなかったことになってるんだろうね。 なにがし...
「女性は〇〇してはいけない」という法律があったなら、それは性差別として現実に存在しているものなので、これを運動で打開しようとするのは極めてまっとうな行動であると考えら...
法は人によってつくられ、人はことばによってつくられる。 ことば-イメージのよしあしの判断を「愚か」と指すのは おそらく処世術のひとつなのだろう。 法を作る人間にとってはそ...
全く何も理解できていないようなのでツリーを最初から読んでほしい(読んでも理解できないんだろうが) そちらの言う「ホリエモン未満」とやらにありもしない属性の傾向を実在する...
面白い歪みだ。 おそらくは、イメージを、統一的な、ゼロかイチか判別できるようなものととらえているのだろうか? ディスクールであるとか言説分析ということばを聞いたことはない...
存在すらしていないものを生み出す一番目になっているのは誰かという話をしていることを正面から受け止める気がないならもう何も言わない。