フィクション、ノンフィクションを問わず、全ては白ハゲ漫画と同質である。
昨日起きた事件は明日の朝には誰かが白ハゲ漫画にするかも知れない。
1000年後に描かれるフィクションの展開、昨日誰かが投稿した白ハゲ漫画ですでに描かれているかも知れない。
キャラクターを描写する解像度だけが白ハゲとそれ以外を分ける。
そして、視覚的な解像度など、本質にはなりえない。
本質は、白ハゲの側に宿る。
白ハゲであることに意味を感じることこそ無意味だ。
全ては等しく白ハゲと何も変わらないのだから
Permalink | 記事への反応(1) | 17:23
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なんか白ハゲ漫画に絵が付いてないみたいなタイトル