2020-11-05

現実世界はまだまだ明るいんだなと気づいた

しなびた零細企業に勤め、ツイッタータイツ生理だ男だ女だとやって最近は生きていた。

コロナの影響もあり、そこから抜け出る機会がなかった。

世界は狭く閉じられていて、粘つく油のように重く苦しかった。

 

でもちょいとお客に呼ばれて渋谷最先端オフィスに遊びに行ったら、

すげーみんな楽しそうに生きてんじゃん。

若い男も女も、おっさんもおばさんも、なんか楽しそうに笑顔仕事してたよ。

弊社との落差にこれはこれで凹むけど、まだまだ明るく生きていけるなと気づけたよ。

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