小さい頃から聞いている、この言葉
子供のおねだりを回避する、親の詭弁のように思っていたけれど、大人になってから、この考えは大事だなと思った
人を羨んでも、それが手元に転がり込んでくるわけはない
人を見て、妬み、苦しんでいるくらいだったら、自分は何を持っているか、それで面白おかしく過ごせないか、そう考えることが大事なんだと思う。
配られたカードで、やりくりしていくしかない。
人と違って、自分とは死ぬまで付き合っていかないといけないんだから、多少不服でも美点を見つけないとなぁ…
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