前はそうじゃなかった
でも現実が辛くなると今までと同じようにアニメ見てても現実逃避の道具になったような感じがしてしまう
でもよくよく考えてみると変わったのは現実側であってアニメ視聴は変わってないんだよ
と考えるとコレってアニメを他のものに変えても成立するんじゃないだろうか
例えば酒好きの人が居たとして、現実が上手く行ってたらただの楽しい酒飲みなわけで
現実が上手く行ってないから酒に逃避とかいう構図になる
例えば仕事好きの人が居たとして、現実が上手く行ってたらただの真面目な人なわけで
現実が上手く行ってないから仕事に逃げてるという構図になる
つまり「現実逃避している」というのって別に行動が変わったわけじゃなくて「現実に問題を抱えている」と同義なのではないか?
うんち
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