資本主義社会で生きてる限り、無条件の自己肯定感って無いとおもう
そもそも生きていけないし
お金を稼ぐってことは、どうしたって大なり小なり誰かの役に立つ→価値があるから、稼げるわけで
誰かの役に立たないとご飯も家も買えないってことだよね
誰かの役に立たないと生きていけない
だからさ、水と食料と住居を自然界から調達する術を持って、
はじめて人間は真の自己肯定感を得られるんだと思うよ
他者の評価に依存しない生き方って
そこまでしないと無理なんじゃないかな
だって、他者の評価、それこそがお金の源泉なんだから
Permalink | 記事への反応(1) | 18:15
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甘いなぁ。カイジ君。 資本主義経済への理解が甘い。 「お金を稼ぐってことは、どうしたって大なり小なり誰かの役に立つ→価値があるから、稼げる」 というのははっきり言って、ウ...
そうなんだ まあ他者の評価に依存することを強いられるという主旨に影響があるとは思えないけど