Aである人はZである可能性が高い(他の説明がつきにくい)
Bである人はZである可能性が高い(他の説明がつきにくい)
Cである人はZである可能性が高い(他の説明がつきにくい)
Dである人はZである可能性が高い(他の説明がつきにくい)
Eである人はZである可能性が高い(他の説明がつきにくい)
ところで、とある人はABCDE全てであることが証拠も含め判明している
この場合、この人はもうほぼZとみなされても仕方がないのではないか?
Zでないというのなら立証責任はもう被疑者側に写っているのでは?
日本の法廷でも、状況証拠から有罪認定している例はあったのでは?
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