増田A「イエメンの年上上司に迫られたい欲望を持ってる女はいる」
増田B「いない」
増田A「そういう作品が実際にあって支持もされてるからいる」
増田B「女はそういう作品は現実とは切り離して見ている。実際に迫られたい女はいない」
増田A「現実に年上の上司からのアプローチで結婚する女がいるんだからいる」
増田B「そういう公私の区別がつけられない女は女じゃないから迫られたい女はいない」
増田A「投了です」
最後のそういう女は女じゃない理論が強すぎる。
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