現実非現実を問わず多様な価値観と接してそこで自己や他者を大切にし、生きるとは、幸せとは、社会とはを考える大切な時期が誰しもあったはずなのに、
その大切な季節に「貧乳は正義だ!ステータスだ!」という「貧乳にも性的なステータスがある」という主張を人前で恥ずかしげもなく叫び続けたまま大人になった、
あの日のオタク、今のキモいオッサン。
あの時に「性的な主張をしているものをを衆人の前で披露することは、とても不健全であり害がある」と学ぶことが出来なかったので、もう無理。
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