専門外なのにK値ってのを推してた科学者ってあてにならない検証中の物だというのに、それをあたかも確定された最も正しい理論であるかのように行政に売り込んでしまった。しかも、外れまくった現状を無視し、また新しい予測を立ててこれが当たればいいんだとか言ってる。そのくせ西浦教授の予測に対しては異様な対抗心敵対心を持っている。まるで西浦教授を倒さないといけないかのようだ。こんな科学者がいるんだなあ、物語の中にしかいないと思っていた。
西浦教授はこんな連中のがわらわらいる関西に行くのかと、正直不安だ。
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