2020-07-19

今の時代銀英伝を書いたら冷笑系って呼ばれるんだろうなあ。

あれって、考えてみたら、いまリベラルが嫌う冷笑系小説だよね。リベラル系が嫌いだ嫌いだと連呼してる冷笑系小説

民主主義担い手は腐敗し、国民も腐ってる。

やっとリベラル勢力権力を手にしたと思ったら、リベラル系には難局を乗り越える力はなく。

安全圏でのみしか良識派はいられずに国民権利をあっさり捨てる。

国民政府批判するが結局のところうわべだけだった。

あの話、話の筋で見ると極右勢力だけじゃなくて、リベラル勢力も相当痛烈に批判してるので、読むとすごいなあと思う。

それどころか、ヨブ・トリューニヒトは政治手腕としては大したものであり、一度としてリベラル勢力がヨブトリューニヒトに勝つことはなかった。

相当すごい小説だった。

  • 当時から冷笑系と呼ばれてたよ。作者の年齢的にも思想としても「しらけ世代」の典型だよ。

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