欧米圏ではとかく対立しがちだと言われるフェミニズムと進化心理学なんだけど、本邦のフェミニストにとって進化心理学ってどういう考えをもっているんだろうか。遠慮なく思うことを表明してほしいです。
あとこれはお願いなんだけど、以上は純粋に相手の考えを聞きたいという話なので、この記事へのトラバなりはてブなりのレスポンスで、意見を表明したフェミニストの方々への批判や反論は避けてほしい。萎縮せずこの場は進化心理学への感想を言える場にしたいです。
あともちろん自分をフェミニストではないと思っている方も、進化心理学への思うことを書いていただいて構いませんし(ただし返す返す、この記事内では批判や反論を避けていただけるとありがたいッス)、それがフェミニズムと進化心理学の関係性について思っていることなら大歓迎です。
フェミニストと進化心理学は両立するのでは? 例えば上野千鶴子も「エリート女の泣きどころは、エリート男しか愛せない ってこと(笑)。」と進化心理的なことを言ってた。