私のことを物凄く嫌っている人がいる。
私もそいつの事が大嫌いだ。
人間としてキモすぎる。
だがこの2人には共通点がある。
私もあいつもVtuberが好きだ。とても好きだ。
だから考えた。
私がVtuberになってそいつにファンになってもらおう
あいつは箱推しだからあの箱に入れば確実に「推し」になる
そして現実の私はもっと嫌われよう
そしてVtuberとしての私と現実の私を結びつけ
あいつにバラした時
あいつはどんな顔をするんだろうか
楽しみでならない
これは決意表明、隠れた宣戦布告
私は絵も音も映像も作れる。編集も出来る。配信経験もある。声も...悪くないと思う。
Vtuberとしての素質はもってる。はず。
楽しみでならない。
Permalink | 記事への反応(3) | 20:46
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嫌いは好きと同じこと
作り話だろうけど百合の導入やめな
面白いけど、そんな嫌いな人のために人生のリソース使うなんて信じられない 私なら触れ合わないように、相手を避けちゃうなぁ。