なろうと習慣漫画と韓国ドラマは山・谷の作り方自体は同じ。
その週でピークポイントをつくって次回への引きを用意。
とにかく飽きさせない構造が重視される。
月間漫画や描き下ろし小説だとじっくり読めるぶん週間だとピーク部位がないので話題になりにくい。
週間ではあったが藤子不二雄の少年時代がこの範疇。連載終了後に反応があっったとか。
メディアの速度が早くなりすぎたのはTwitterのせいだけど、もうちょい遅いメディアが長らく流行ってもいいと思う。
Permalink | 記事への反応(0) | 13:58
ツイートシェア