ひとつの真理に気づいてしまった
レビューがたくさんあったり高得点の評価を受けている作品を読んでみる
つまらない、というよりは拙い内容に驚く
これでなんでこんな高得点?
その理由が「フォロー数が多い」「フォロワー数が多い」という理由からきていることに気づいてしまった
結局は人と多くつながっている作者ばかりが評価されるのであって、作品自体のクオリティはそれほど重要じゃないというのは、なんだか悲しい
フォローもせずフォロワーも居ないけど、面白い作品を書く作者さんはたくさん居ると思うしもっと評価されていい作品はたくさんあると思うんだけどなあ
Permalink | 記事への反応(4) | 14:33
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話題になるってのはそれだけ重いんだよ 自分一人しか読んでない小説を他人に説明するコストを考えなよ 天気食い物健康に次ぐ話題になりなよ 人と人を結びつけるんだよ
おまえがレビューを書いてやればいい
ハゲ「良いものなら高得点になるなどというナイーブな考えは捨てろ」
最近は、「まずTwitterでフォロワー数を稼ぐ」が初手になりつつある ランキングに載せるための初速を稼ぐのが重要