会社勤めをしている労働者の9割は所属している会社の事業内容と自分の役割を理解していない。彼らは変化に弱く不合理なルールを頑なに守りルールから外れた人や難しい質問をする人を排除する。
これは会社側にも責任がある。経営の観点からみればすべての労働者が自分の役割を理解した方が生産性が上がるがどういうわけか会社は業務の情報を共有しようとしない。そのためやる気がある労働者は会社の内部情報をスパイのように嗅ぎ回り全体像を推測しなければならない。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:44
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ウソつけー なんぼやってもふえても、ちいともおちんぎん上げてくれへんくせに!