理想は法律などない世界だが、それは本当に理想。
(実質的に)強制的な「法律」がないと物事がうまく進まないことがある。
ただ、法律を作るという状況の根幹には、「お前らが自分たちで物事を解決することは全く期待できないから、強制的にルールを定める」という考えが存在している。
つまり、お前ら(自分も含め)はバカにされてるということだ。
規制する法律を作るために声を上げている人は、自分たちがバカであることを高らかに叫んでいるのだ、ということも認識しておいたほうがいい。
Permalink | 記事への反応(3) | 06:31
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だからリバタリアンは人間が賢くあるために規制やら免許制やらの類はできる限り撤廃しようとする
何でそんなこと一々言われなきゃいけないんだよ!って反発する馬鹿も多い
その法律が必要でない人にとっても、多数決の原則に従わざるを得ないのは切ないよな。