2020-05-27

anond:20200527153032

彼はとても素晴らしい人物でとても尊敬しています、なら別にいいんだろ、結局文脈だよ

そうでもないと思いますけど。この場合でもその素晴らしい人物がとても偉い大学教授とかであれば、分かりやすいかと思います

その場合は「彼」ではなく「先生」と言ったりするのではないでしょうか?

日本語の繊細さと申しますか、英語の he とはやや違うと思います

ともあれ、日本語はその言葉の中に非常に身分制度を感じさせるニュアンスを残していると思います

記事への反応 -
  • 岡村発言の件で、ある人が岡村氏のことを「彼」と表現しているのを見て、非常に何とも言えぬ違和感を感じた。 別にこの事を批判とか非難したいのではない。 言葉の使い方というもの...

    • そりゃ増田の感覚がおかしいだけだ。 彼はとても素晴らしい人物でとても尊敬しています、なら別にいいんだろ、結局文脈だよ

      • 彼はとても素晴らしい人物でとても尊敬しています、なら別にいいんだろ、結局文脈だよ そうでもないと思いますけど。この場合でもその素晴らしい人物がとても偉い大学教授とか...

    • 繊細な言葉の意味を説きながら最後にクソフェミババアという間違いようのない差別用語が出てきて笑った

    • 「彼」は対等な相手に使う代名詞でしかないので増田の感覚がおかしい。 例えば自分の上司を、同僚との会話で「彼はさぁ、結局馬鹿なんだよね」とでも言おうものなら、最早勝ち誇...

      • まさにそのとおりです。 言葉の使い方一つで、自分の蔑視感すらも分かってしまうのです。 「なんで岡村氏を彼などと呼ぶのか、てめぇは何様のつもりだ? ああ?」 みたいなもんで...

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