今回のコロナで再度認識を強くしたわ。
人の命の重さは違う。そしてその死に方でも重みが変わってくる。
例年、肺炎では12万人、インフルエンザでは数千人が命を落としている。
これらは全て無自覚な他人によって伝染されたものであり、もし人々が今回のコロナ騒ぎのように外出自粛・経済自粛を行っておれば失われなかった命である。
しかし、実のところこれらの死は全く顧みられることはなかった。
対して、このコロナの時代には人々は不要不急の外出をする人々を責め立てる。その行為で死ぬ人が出てくると。
どの口でそれを言うのか。
お前たちは毎年たくさんの人間を殺してきたじゃないか。
コロナで死んだ人は敬われる。インフルエンザや肺炎で死んだ人は数字に埋もれていく。
Permalink | 記事への反応(2) | 10:34
ツイートシェア
ギフンギフン
なんか良いこと言ったと思ってるでしょ。 普通の肺炎も隔離やなんやら大変だけど。こんなに感染しないの。インフルもね。 病院があふれて死体が並ぶほど急激に増えないの。 医者と...
でもコロナウイルスが怖いと口々に言っていても 外出をやめて部屋でじっとしているキモくて金のないおっさんのような失業者を社会的に評価し コロナ禍がおさまったらちゃんと雇用し...