TOKYOといっても、端から端までいろんな性格を持っている。
2020年の東京も、2000年の東京も共通する存在はあるはずだが、やはりTOKYOに浸るには少し時間を巻き戻す必要がある。
TOKYO 2020など、果たして現代に浸れるだろうか。社会的現状を見れば、単なる中身のないコトバにしか聞こえない。
連想すること自体が、くだらないのだ。
〜LOVE TOKYO〜
のほうが千倍響きもいいし、そのうち何かがわかってくる。
その何かが気持ちよく、永遠に時間を費やすテーマになる。
足りないのは今であること。ちょうど振り返るほどの時間がないと、きっと魅力が薄くなる。
TOKYO LOVE!
Permalink | 記事への反応(2) | 05:01
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