2020-04-27

痛いちゃーむ

TOKYOといっても、端から端までいろんな性格を持っている。

2020年東京も、2000年東京共通する存在はあるはずだが、やはりTOKYOに浸るには少し時間を巻き戻す必要がある。

TOKYO 2020など、果たして現代に浸れるだろうか。社会的現状を見れば、単なる中身のないコトバにしか聞こえない。

連想すること自体が、くだらないのだ。

LOVE TOKYO

のほうが千倍響きもいいし、そのうち何かがわかってくる。

その何かが気持ちよく、永遠に時間を費やすテーマになる。

足りないのは今であること。ちょうど振り返るほどの時間がないと、きっと魅力が薄くなる。

TOKYO LOVE!

  • 大丈夫? コロナの影響出てない?

  • 史跡にあるベンチで日向ぼっこしながら読書してる人がいたよ。 東京は渋谷新宿秋葉原みたいな繁華街を思い浮かべる人が多いけれど、実はそれ以外の所で歴史的建造物が多い。 車も人...

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