高校のとき同じ部活だった三原とよしとが寮からでていくと言ってきた
俺は自分のサンダルをさがしてた
あれーここらへんにおいたのになーと思って
最終的に見つかったのは自分の部屋の椅子の背
スーパーのしろビニールに入れて掛けてた
確かにそこらへんにおいたきがする
布団によこになってる自分を頭のほうから俯瞰でみてる
足側にはおっきな鏡がおいてある
あー鬱だー会社生きたくないーっていったら、みはらとよしとと妹?が俺の頭をポンポンと叩いて、いかんでいいよと言った
Permalink | 記事への反応(1) | 08:27
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