理由は単純。死亡数のピークは毎年1月というデータがあり、1月と今と(4-6月)では1日あたり700人くらい死亡数が違う。この差は心疾患、脳疾患の差だ。地味に悪性新生物も1月がピークだ。
1月に火葬場がパンクするという話は聞いたことがなく、もともと日本の火葬キャパは余裕があるのだ。
ざっと計算して、コロナによる死者が1日1000人を超えない限り火葬場はパンクしないだろう。
隠れコロナ死者が居るという疑惑に対して「もしそうだったら火葬場がパンクしてるはず」というデータを無視した反論があるが、今のイタリアやスペインを超えるペースで人が死なない限りパンクしないキャパが元々あるので反論にならない。君たちも騙されないように気をつけろ。
といってもピークがずっと続いたら現場はやばいんじゃないの みんなも助けるために葬儀屋に転職しよう
俺たちなんて参列者なんて会社断っちまえば0だから、おししる