見通しの効かない状況の中で、ウィルスの死滅が先かイベント関係者の死滅が先かのチキンレースに突入してるわけだけど、欲しがりません勝つまではの精神なの?
コロナウィルスだけが感染症ってわけではなく、今後もこういった脅威にさらされることは何度もあると思う。
その度にこんな足の引っ張り合いするの?
それよりも感染症対策を含めた新しいイベントの企画・観賞のスタンダードを構築していくって考えはないの?
K-1のやり方が正しいとは思わないけど、多分、クラスター化するんだろうとは思うけど、そういった今後のイベントの在り方を考える点では前向き捉えたい。
けど、この頭ごなしにダメって空気はいやらしいわ。
Permalink | 記事への反応(2) | 18:19
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なんかいい方法あるはずなんだけどな。 危機の時に生まれる 新しいサービスや発明。 経済との両立... 頭を使わない極論ではなく。 イタリア見てると怖いけどな
とりあえずイベントなんかでネット配信できるものはネット配信でなんとかするようにすればいいと思うんだけど それも難しいんだろうか
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K1なんて人の集まりだけで成り立つ集まりだから またメンツを変えて再集結で対処できるのでは