落ち葉を細かくちぎってパンくずみたいにして、ハトの目に入るところで餌やりっぽくばらまく
それをみたハトはアホなんでエサだと思ってやってくるし、他のハトが集まるのをみた遠くのハトも寄ってくる ちょっとした饗宴状態!
でも落ち葉しかないので困惑する その落ち葉をつついてみたりもするが、なんの変哲もない落ち葉だ 馬鹿めと思いながらもう一回落ち葉を撒く ハトはアホなんで律儀にまた落ち葉にたかる
この辺りであたりの視線が痛くなってくるので立ち去る これが俺の流儀
ネットでいくら検索をかけても同じようなことをやってるって話がヒットしないから、ここに一人いるぞということを示したくて書いた(増田は木っ端記事でも検索上位に来がちだし)
同好の士よ 君は一人じゃないぞ!
枕元に鳩が立つぞ
餌付け対抗策になったりするかも
そのうち鳩ウンコ落とされそう
あーそれ、神社の境内にある池の亀でやってたわ。 あいつら食べ物くれる奴って認識してんだわ。
俺は小さい頃そんな感じで犬にうんこ食わせてたぞ💩
秘技 靴飛ばし: これ、成人になると恥ずかしくてできないんだけど、ちびっこは靴をハトの群れに向かって飛ばしてごらん。 これをやると、広場中のハトがビビってマジで面白いよ...