2020-03-22

高校に全てを置いてきた

中学ときバカとテストと召喚獣を観て、高校ってこんなに素晴らしいところなのか!って期待して高校に入ったとき、やっぱり現実現実しかないことを知った。



でもあの高校で共有されていた「自分は何にでもなれる」という空気感自分物語ちゃんと綴られているように感じた。



夢を見た。高3最後学祭軽音部が最後に全校生徒の前でライブをした。そのとき自分物語の見開き1ページにいたように錯覚した。



起きて、自分の今と比較して、もう俺の物語は本当に終わっているんだなと気づいた。これからどうしようかなあ。

  • その高校におまえの全財産があるのか…

  • 男たちは高校を目指し、夢を追いつづける。 世はまさに大海賊時代!

  • 宇宙人 未来人 超能力者が居たら 私のところに来なさい 現実に来たのは赤いシャツの漢でした

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