中学のときにバカとテストと召喚獣を観て、高校ってこんなに素晴らしいところなのか!って期待して高校に入ったとき、やっぱり現実は現実でしかないことを知った。
でもあの高校で共有されていた「自分は何にでもなれる」という空気感で自分の物語はちゃんと綴られているように感じた。
夢を見た。高3最後の学祭で軽音部が最後に全校生徒の前でライブをした。そのとき自分は物語の見開き1ページにいたように錯覚した。
起きて、自分の今と比較して、もう俺の物語は本当に終わっているんだなと気づいた。これからどうしようかなあ。
Permalink | 記事への反応(3) | 05:00
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その高校におまえの全財産があるのか…
男たちは高校を目指し、夢を追いつづける。 世はまさに大海賊時代!
宇宙人 未来人 超能力者が居たら 私のところに来なさい 現実に来たのは赤いシャツの漢でした