ということを全員の前で言った和が上司。
では、業務外の時間に外にチャンスを探そうとして、効率よく分担された仕事を済ませて、後は他の人の情報待ちになって定時や残業したとしても早めの時間に帰ろうとすると「やる気あるのか」と。他の人の仕事手伝うにも、それをやっても評価はされないし、手伝いようもないことも多いというのに。
そんなわけで、今の仕事を続けても先が見えないにしても、幸いにして社内でそこの部署で経験を積みたいところがあったので、半期ごとの業績評価面談で権利として出すことができる異動希望は取り下げろと言わんばかり。
昔の上司だった人なら、絶対にこんなことは言わなかったけど。その人は定年により役職から降りてるし、異動希望が通らなきゃ、もはや転職しかないなという決意を固める日々。