歌手としての活動終了かなって思ってた歌手さんが、ちょっと前に新しい曲だしてくれた。
ここ数年は曲や歌詞、編曲のみという仕事だったんだけど、歌ってくれて、とても嬉しい。
その歌手さんを00年代後半から大好きで、大人になって偉くなったら、いつかこの人に楽曲提供の依頼をするんだ... って夢を抱いてた。
だけど、夢を叶えることができずに今になってしまった。
その自分の不甲斐なさ、優柔不断さ、自身のゴミ加減、まだ活動してくれる嬉しさ、青春と言えるべき努力していた日々を思い出して泣いた。
今からでも頑張ろうと思う。
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