数年前のネットカフェで尿意を催しトイレに駆け込んだ時のことだ。
ドアには清掃中の張り紙
5分10分20分、待てども待てども清掃は終わらない。
その張り紙を見て引き返す人が後を絶たない。
もう我慢の限界だと思って中に入ってみたら中には誰もいなかったのだ。
単に店員が清掃中の紙を張りっぱなしにしているだけだけでした。
数年経ってもそのことが妙に頭から離れない。
あの時にすぐに中を確認すれば時間を無駄にしなくて済んだのに、張り紙にビビってただじっと時間が解決してくれるのを待った。
結局のところ自ら行動すれば話は早いのだ。
その場しのぎの人生は終わりにしようと思った休日の出来事。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:26
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ワイは仕事で客先のビルのトイレの大便がずっと赤になってて漏れそうになったやで。 しびれを切らしてドア開けたら誰もいなかったやで。 行動大事やな。