「面白いかどうかを自分で決められない人」というのがしっくりくる。
たとえばある映画で「Aという人物がBという人物を殺した場面が面白かった」という感想があったとして
普通は「意外にサスペンス系の話なのかな? Aっていうのはどういう人物なんだろう?」みたいに要素を判断しようとするよな。
でもステマ警察って「本当に面白かったのか?」ってところをやたら気にするわけじゃん。
仮にレビュアーが本当に面白いと思ってたって、自分にとっても面白いとは限らないのに。
だから普通は「自分にとって面白い要素があるかな?」「自分だったら面白く感じるかな?」と考えるんだけど、
ステマ警察は「面白いというのが嘘かどうか」を考える。
不思議な思考回路だ。
「これは(自分にとって)面白い」ということを主体的に判断できないんだと思う。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:43
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あ、業者の方ですね。