なるほど…
1. ストーブが壊れたので買い換えたい
2. 生活保護者は実質的に貯金不可なので、急な追加の2万円程度の出費に対応し難い
3. 役所に支援要請に行く
4. ダメですと断られる
5. 訴訟
こんな流れか…10万円のクーラーを買い替えできない問題と同じか…
北国だけ総支給額上げるわけにもいかんし、石油ファンヒーターとか現物支給するわけにもいかんし(人はそれを官民癒着と呼ぶ)、じゃあ燃料代つけて☆とかいう話にもなるし、めんどいなコレ
Permalink | 記事への反応(2) | 08:22
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それで訴訟する金はジャブジャブ出るんだから何のためにケチってんだかわからんなるよ
訴訟は無一文でもできるよ 何かを訴えるのに金が必要な世界なんて悲しいだろ まあこの訴訟を維持存在させるために公共の可処分金が減ってるという考え方は可能だが、さもしいので...
現行の法律下では札幌市の対応は妥当で、勝手にストーブ代出すわけにもいかず、 そしてこの手の法律や運用変えるには訴訟くらいしかないので、双方頑張ってやってもらうよりないな ...