2020-01-08

 証言台に立ち、裁判長から氏名や職業などを尋ねられると「植松聖です」「無職です」と早口で答えた。検察官起訴状朗読した後、裁判長から内容に違っているところがないか問われた際も、早口で「ありません」とだけ答えた。

 植松被告が周囲の刑務官に話しかけるのを見た弁護人は、再度被告発言の機会を与えるよう要望裁判長許可すると、被告は直立のまま「皆さまに深くおわびいたします」と語った直後、前かがみになり、口の中に両手の指を入れるようなしぐさをした。4人の刑務官がすぐに取り押さえようとしたが、口元から手を離そうとせず、床に転がり1分以上抵抗を続けた。 


植松君も壊れてしまたか・・・

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