2019-12-27

anond:20191227112951

生物最初に獲得した感覚は当然ながら外部の化学物質有益もの有害もの区別するためのものから、いい物質か悪い物質かの2者の区別ができればよかった。

から嗅覚には基本的はいいにおいとわるいにおいしかない。

しか最初に獲得した能力から脳の奥に直結している。

記事への反応 -
  • そのくせ一番ダイレクトに脳に届きやがる

    • 生物が最初に獲得した感覚は当然ながら外部の化学物質を有益なものと有害なものに区別するためのものだから、いい物質か悪い物質かの2者の区別ができればよかった。 だから、嗅覚に...

    • 精度じゃなくて疲れやすさの問題だと思う 聴覚なんて一回ノイズ入るようになったら一生聞こえたまんまだし

    • 確かにパキっとした精度はないけど、時間の経過とかいろいろ情報あるよね 

    • 視覚と聴覚が正確だという常識を疑うのだ。

    • 情報源自体の時定数が視聴覚情報に比べて大きいのでそれに合わせた感覚情報処理がなされているだけ。 決して精度が低いわけではない。

    • 実はかなり、敏感で寝ている時に火災になった時になんか焦げ臭いで気がつくことができるからな。

    • 2階にいたら下の階でお茶してるの、コーヒー淹れてる香りでわかるけど、 みんなこれくらいはわかるよね?

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